5月13日、平和の丘春まつりに参加しました。
5月に入ってから参加できるとわかり(私が確認してなかっただけ…)慌ててメンバーを募りました。
当日は新緑まぶしい好天気。とても楽しい経験になりました。以下、参加メンバーの声です。
(Wさん)
「名東の日」イベントに、MC小池さん、演舞に田中さん・小俣さん(岐阜からの協力)・松田さん、写真と動画担当水野さんと参加しました。
みんなが揃って中々練習できない中、当日直前の合わせにより何とかしのぐパターンは、いつもながらでしたが、それでも結構楽しいパフォーマンスが発揮できました。
今更ながらやってみるもんだ!と再認識した次第です。
今回は「規定Ⅰ」「プレゼントプレジャー」「エブリフォエア」「Chu Chu Train」「サンキュー」を演舞しました。
これらは基本的な構成要素がほぼ一緒でシンプルなので、このような気楽なイベントでしたら全然OKですよ。
是非、皆さんも参加してエンジョイし、ついでに良い思い出としましょう!
小俣さん、田中さんにはイベント用にミッキー/ミニーのかぶりを着けて演技してもらいましたが、中々カワイクて素敵ですよね。当日は天候にも恵まれ、太極柔力球のアピールができた良い一日となりました。
(Kさん)
東邦大学でのステージは、コンクリートの地肌そのまま。
看板とテントとマイク、オーディオを設置して“ちょっと道路で失礼”と云う感じでいかにもキャンパスらしく面白かった。
ま~、大道芸人になったような心地ですね。松田さんと和田さんの回転、靴底を心配していましたが、うま~くこなしていました。さすが!拍手(パチ、パチ、パチ…)
私は頭に点滅するミッキーの耳をつけられて、子供に戻ったようでいい気分だった~。こういうのって、大好き。観客は少なくても、見てくれる人がいるだけでとっても嬉しい。
5曲踊りましたが、一週間前に動きを教えられて覚えるのに必死。次の動作が出てきません。何とかなるか…と間違いながらも本来の図々しさで乗り切り、あ~、楽しい一日でした。
(Tさん)
「平和の丘春祭り」で、ステージデビューしました。
太極柔力球を始めて間もないのに、松田さんからお話をいただき、「えっーー」と思いましたが、ずうずうしく参加しました。このくそ度胸は、二胡演奏のステージで培われたものです。
出演者全員での 練習は1週間前に一日=合わせたのはたった1日。あとは本番までそれぞれでと言われ…。その後の1週間は、太極柔力球のことで頭がいっぱいでした。通勤時には音楽を聞き、帰ってからはラケットを振りと。本番当日の天気は良く、風もなく太極柔力球日和でした。ステージ演技では、間違えたり、ボールも落としましたが、それはお愛嬌ということで。松田さん・和田さんのソロ演技は素晴らしく、大技が出ると、観客は「ウォーッ」と歓声を上げていました。何となく私も歓声を浴びているような気になり、とてもよい気分でした、やめられないっ。
太極柔力球を楽しみ、新しい出会いができれば嬉しいです。